食わせの間

2007.9/14
     TKLMその3

朝晩の風の冷たさから、秋を感じ始めた今日この頃、
今回はTAKAAさんとの釣行。
前々から行こうと決めていた涸沼川のリバーシーバスを狙う。
連日の雨で少し増水したかのように思われるここ涸沼川、
風はなくボイル音も聞こえないが
時折ベイトが何かに追われているような素振りを見せ、
雰囲気は十分にあった。


静かな水面を割るべくS−fourをチョイスしHITゾーンの少し奥へ投入。
スローで巻くと、ルアーは流されいつものコースを通らない。
思いのほか流れは強いようである。
今度は少し上流部へキャストしHITゾーンへ流し込む…

ジュボッ!

出た!手元にもアタリを感じたがうまくフッキング出来ず、
サイズもイマイチ?(これをチイサイズと呼ぶらしい…)
S−fourを同じポイントに投げ続けていると心なしかスレるような気がするのでルアーチェンジ。
前回のHITルアーであるTKLM9/11パールレインボーをチョイス。
これが的中!…すると格好もつくのだがなかなかそうはいかない(笑)
S−fourで一発出た以外、ボイルはない。
TAKAAさんもTKLMを使っていたがアタリなし、
魚の意識が表層にないように思える。

シーバスは、ルアーの動きよりも『』が大事とTAKAAさん
確かに、今までルアーを変えた途端にHITなんてことは度々あったが、
大体はこの『』が変わったためであろうと納得。
ローリングベイト77へチェンジし、徐々に層を落としてみる。
結果はすぐに出た!


涸沼川のシーバス

最近流行りのチイサイズである。
層を落としたこともあるが、トゥイッチの間に『食わせの間』を入れたことも良かった。
チョンチョン チョンチョン  ググッ! といった感じ、
果たしてこの説明でわかるであろうか…


この一尾でスイッチが入ったのか、周囲のベイトもざわつき始め
シーバスの捕食が始まった。
すぐにTAKAAさんが掛けた!
隣で見ていてもわかるくらいの重量感、期待出来る!
しかし釣り場が狭く十分にフッキング出来なかったせいでバラシてしまう。
その直後にもピックアップ寸前で掛けたがバラシ、なかなか難しい釣りである。
この2ヒットを見ていても、しっかりと食わせの間を入れていた。

さっきから食わせの間、食わせの間としつこいが、
これには二種類あって、一つはアングラーがそのタイミングを作るもの。
もう一つは自然に作り出されるもので、例えば流れの変化などでルアーが一瞬バランスを崩したりする。
大事なのはルアーを追うシーバスに『おっ!』と思わせること。それが捕食のきっかけとなる。

こういうことを知った上で完全に捕食モードに入ると案外ラクに釣れてしまうもので…
涸沼川のシーバス2

TKLMでゲット!

涸沼川のシーバス3

今回も綺麗な魚体を拝むことが出来た。



タックルハウス(TACKLE HOUCE) Tuned K−TEN リップレスミノー
タックルハウス(TACKLE HOUCE) Tuned K−TEN リップレスミノー


今回のHITカラーはパールレインボー。



                                         

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